ヘンプの正藍染の服
正藍染は日本で古くから行われている方法で、発酵させた染液を作り維持しながら、自然の力を最大限活かし染め上げます。(様々な藍染の手法の中では、薬品等を使うことでより簡単に濃い藍の色で染める物もあります。)藍の発酵を見極める熟練の職人が何度も根気強く繰り返し染める事により、色の抜け難い藍染服となっています。また、正藍染の生地は抗菌効果があり、布を強くし紫外線から身を守る効果があります。環境にも優しく、役目を終えた染液は土に還す事ができます。
ITEM LIST
全 [1] 商品中 [1-1] 商品を表示しています