商品説明
モフモフ ガーランド No.15 ホリゾンタル※ 撮影環境下によっては、商品の色味が若干異なって見えます。
「シンプルな服が好きだけれど、時には華やかなスタイルも楽しみたい。」
そんなアイデアから着想を得て、作り始めたのがモフモフガーランドです。
襟元に掛けて、付け襟やネックレスの様につけると、とてもボリューム感が増します。
チャームとしてバッグに添えたり、お部屋のインテリアにもと、使い方は自由。
服を制作しながら選んだ生地の耳を、ギュッと集めて作った小物です。
ホリゾンタル Horizontal
長く繋げて、寄せて寄せて､､､約6m程の生地の耳を使っています。
付け襟の様にしたり、襷掛けにするのも個性的。
意外とクラシカルな雰囲気もあります。
スパイラル Spiral
ある日、ギャザーを寄せてギュッと絞った布が、クルクルっと螺旋を描いたのが始まり。
南国のブーゲンビリアのレイや、子供の頃に作ったシロツメクサの冠を思い出します。
【アレンジ使用例 ホリゾンタルを肩に斜めに掛けました。】
【アレンジ使用例 スパイラルを肩に斜めに掛けました。】
【アレンジ使用例 スパイラルをチョーカーのように使用しました。】
【アレンジ使用例 スパイラルを２本使いネックレス風に使いました。】
【アレンジ使用例 バックやカゴ、アイデアは無限大です。】お洗濯について
基本的に、優しく手洗いでお願いします。
この仕事を始めた頃から、大切に集めてきた生地の耳。その部分だけは糸が解けることなく、気丈にも品質を保ってくれているのですが、世の中ではそのほとんどが廃棄される運命にあります。
たかね
その活用の仕方を、ずいぶんと長い間考えていたよね。デニムの世界では、セルビッチ（赤耳）が市民権を得ています。
アスタ・WEB担当
そんな健気な生地の耳ですが、その部分だけ数センチ色が変わっていたり、縦糸１本だけ違う色だったりと、とても可愛いと感じてしまって捨てられずにいたら、大量に貯まってしまいました。そして、ようやく私も欲しいと思える作品として仕上がったのが、このモフモフガーランドでした。
たかね
端切れとはいえ、生地の特別な部位にフォーカスし、それを作品にまで仕上げることができたのは、素晴らしい試みだと感じています。
アスタ
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