Takane Sewing Studio

夫とふたりの会話形式の商品説明を、加筆しています。

ただただ、商品の説明だけで終わってしまうのは、「なんだか、らしくないなぁ。」と、ずっと感じていました。

そこで。アスタ(WEB担当)から「僕も協力するから、会話形式の短い寸劇めいたものを挟み込まない?」と、提案がありました。

試しに書き加えてみると、なんだか生の声が反映されたような雰囲気がして、文章自体に温かみが出てきました。

こう言うことを大事にしていきたいと、心に思ったのです。

商品ごとに書き足しているので、すぐには反映されませんが、裁縫の合間を見て原稿書いています。

夫の作る「御本手茶碗」